日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


<表 9.5.1>OSI基本参照モデルの概念

173-1.gif

 

<各層の意味>

物理層:電気ケーブル(ツイストペア、同軸)、光ファイバー、無線など伝送路、変調方式、パラレル/シリアル、同期/非同期など直接制御する部分。RS-232C、422はこの層の規定と同等。

データリンク層:従来のプロトコルで伝送制御手順と呼ばれていたものでデータを誤りなく伝送するための制御をする部分。

ネットワーク層:複雑なネットワークの中から適切な経路を選択、中継する。

トランスポート層:伝送を行なうエンドシステム同志で直接対話を行う部分。

セション層:アプリケーション間の手順に従って対話を制御する部分。

プレゼンテーション層:アプリケーションごとに異なるデータ形式を変換する部分。

アプリケーション層:アプリケーションから直接制御できて、それに応じて伝送する部分。

 

-2. 802委員会

LANの標準化に特に関係があるのはIEEEの802委員会である。802委員会は、1980年2月に発足し、現在10のワーキンググループに分かれて、互いに整合性を保ちながらLANの国際標準案作りを行っている。802 委員会は、これまでOSIの7層モデルの第1層と第2層を中心に標準化を進めてきた。したがって、CSMA/CDのことを802.3、トークンリングのことを802.5と呼ぶこともある。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
34位
(35,539成果物中)

成果物アクセス数
267,631

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年2月4日

関連する他の成果物

1.「船舶の電気装備技術の向上」の報告書
2.第231研究部会「中型肥形船の総合的運航性能の研究」成果報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から