表2・9 衛星EPIRBのコード化の選択のまとめ
注:表のビット109〜112はIMOの指定、COSPAS/SARSATでは“1111”は試験送信に使用 ビット1〜15ビットは同期(111111111111111)、16〜24はフレーム同期(000101111)であるが、自己試験で送信をするときは(111010000)を使用する。
注:表のビット109〜112はIMOの指定、COSPAS/SARSATでは“1111”は試験送信に使用
ビット1〜15ビットは同期(111111111111111)、16〜24はフレーム同期(000101111)であるが、自己試験で送信をするときは(111010000)を使用する。
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