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「危険物の海上運送に関する調査研究」報告書

 事業名 危険物の海上運送に関する調査研究
 団体名 日本海事検定協会 注目度注目度5


2.3.3 IMO・DSC編集・技術作業部会(E&Tグループ)出席報告

(1) 会合の概要

会期及び場所: IMO(ロンドン)第3会議室、1999年3月1日〜5日

参加国又は機関: バハマ、バングラディッシュ、ベルギー、カナダ、中国、エジプト、フィンランド、仏、独、日本、蘭、ノルウェー、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、シリア、英国、米国、CIFIC、IFSMA、IRU及びHMAC

議長: Mr.P.G.A.Van Lancker(ベルギー)

事務局: Mr. H. Hesse & I. Rahim

議題:

1 新様式IMDGコードのfirst readingの完結

2 Amdt.30に関する事項の検討

3 新様式IMDGコード危険物リスト(Dangerous Goods List :以下「DGリスト」)に関する事項

4 DSC 4からの検討要請事項の審議

5 新様式IMDGコードPart.4 包装方法(Packing instruction:以下「PI」と呼ぶ。)の検討

 

(2) 概況

今回の会合の主題は、IMDGコードのAmdt.30の完成にあわせて継続的に進められているIMDGコード様式変更作業であった。DSC 5に承認のために提出されるE&Tグループの報告案が作成された。また、様式変更の作業は、全体のFirst Readingが終了し、次回E&Tグループにおいて新様式IMDGコード一式を事務局が用意し、全体の最終的見直し作業を行うこととなった。なお、時間の都合により最終読み合わせ(Second Reading)は実施できなかった。国連の策定したMulti-modal輸送に使用されるPIに最終的にIMOの意向を反映させるための意見の集約には、新様式IMDGコードの包装方法を検討する討議の中で相当の時間が費やされた。しかしながら、今回のE&Tグループ会合において容器等級Iの危険物に使用する制限値として現在IMDGコードで使用している許容容量/質量の値と国連の値と整合させることができず、両者を[ ]で記載し、次回DSC 5で再検討し決定することとなった。容器等級II及びIIIの危険物については、国連勧告及びIMDGコードの容器基準に規定されている最大許容値を使用することとなった。

次回会合は9月27日から10月8日の間に開催されるが、主題はDSC 5に承認のために提出する新様式IMDGコードを完成させることである。

 

 

 

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更新日: 2022年6月25日

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