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表2 調査項目別の出現頻度−食習慣まで−

1) 2):1985年モデル人口を用いて年齢調整した率。頻度が少なくとも、より高齢者で多く出現があれば、年齢調整率は高くなる。出現数の大小と調整率の大小が必ずしも一致しないのはこのためである。1)調整率は応桑地区、2)コホートは文部省コホート成績を示す。
4.飲酒
 表3に現在飲酒している者の割合を示す。男女とも応桑地区で文部省コホ一トより低く、特に男では10%以上低かった。

 

 

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