(2) センターのサービス内容
1] 住宅改造、修理サービス
ロンドンで最初にこのサービスを始めた。経験豊かな技師であるマイケル・マクドナルドが、修理、改造等の自分の家で自立生活を進めるための支援、アドバイスを行う。障害者で家の周りでできない仕事があれば手伝う。棚の修理や移動、カーテンやレールの付け替え、電球の取り替えなどの小さな仕事を材料費だけで行う。(対応不可能な場合、他サービス機関へ)
2] 自立生活支援サービス
自立生活とは、自分がどのようにどこに住むのか選択する事である。援助なく生活する事ではないが、自分が受ける支援が他者によって管理されている事ではない。自立生活の意味は人によって異なる。
障害者であるか、もしくは最近障害を持った人を自宅で暮らせるように、支援ワーカーが実質的援助を行う。その内容は、
* 自治体に自分のニードの評価をさせる
* 適切な住宅への応募又は現在住んでいる住宅の改造、機器の使用を行う。
* 他の障害者から自立生活技能を学ぶ
* ランベスでの適切な資源やサービスと連絡を取る
* 個人的なヘルパーを雇い、支払いのお金を取ってくる
3] おもちゃライブラリー
ランベスで住むか学んでいる障害児が、特別な遊具や機器を試すことが出来る。遊具は重要な子供の発達の手段である。遊具を揃えている他に、全ての障害者対象に特別仕様のコンピューターが用意してある。形や音を楽しんだり、ゲームや他の教育ソフトで遊ぶ事が出来る。ボールプールに沈み込んだり、特にその日に用意された遊具で楽しめる。電気のおもちゃや本、ビデオ、組み立て遊具、楽器も揃っている。月〜金の9:30〜4:30までに電話をするか、その他の時間なら留守番電話にメッセージを残して予約をとること。取り替えの電池代以外には、無料の貸出サービスがある。
4] 機器サービス
障害者が選んだ機器を無料で必要な期間提供する。自宅に自分でもって帰るか、配達される。自宅での据え付けや使用については、指示が用意されている。
5] 2週間に1回のパーティ
6] 移送サービス
7] 聾の人たちのためのイメージサービス
8] 情報提供(ニュースレターIMPACTの発行。1997年8月号では直接給付について特集)