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8.4 シミュレニション開発方針

 

(1)基本的には、数パターンの計算結果をコンピューターで視覚的に表現する方法でシミュレーションするシステムを構築する。

(2)シミュレーションは、本研究で提案する。複合効果の3つの例について、計算実験で検証された効果をバックデータとしてパソコン内に保管しておきそれをグラフィック表示する。波のデータは、不規則波、規則波を数値的に表現する。

 

・動揺シミュレーション計画イメージフロー

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