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・詳細検査における問題点を記述したところが5団体あり、日常検査の問題点と同様、人的・予算的な制約から十分な調査ができないというものがほとんどであった。

 

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? 水域調査

・水域の調査は、57団体中43団体(75%)が実施していると回答しており、実施していないと回答したところは3団体に過ぎなかった。ほとんどの調査は航路及び泊地を対象とした深浅測量であり、その他の対象としては、取水口前、占用水域等の深浅測量を実施しているところが4団体あった。また、深浅測量以外では、汀線測量を実施しているところが1団体あった。なお、深浅測量は、年上回又は必要に応じて実施している団体が多い。(表5)

・深浅測量は、ほとんどが音響測深機を用いて行われているが、レッドも13団体で使用されている。

・深浅測量の業務発注について回答したところは49団体あり、このうち37団体(76%)は調査を外注している。

・水域の調査の実施担当部署の人員について回答のあった38団体の平均人員は約5人である。

・調査船を保有しているところは、12団体に過ぎなかった。

 

 

 

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