2.海外環境教育取材先
平成9年に訪問した国は、カナダ、アメリカ合衆国、ドイツ、ノルウェー、ベルギーの5ヵ国である。カナダでは北米環境教育協会の第26回大会に参加し、情報収集を行った。そのほかの国については独自で取材を行った。各国での取材先と取材内容については次ページの表に示した。
また、各取材先で協力してくれた方々は以下の通りである。
〇アメリカ合衆国
ウィスコンシン州では、Shelley A.Fisher氏、Dean P.Gagnon氏、ウィスコンシン大学環境教育センターのDennls Yockers博士ならびにRandy Champeau博士。
○ドイツ
ハーゲン市総合学校の「Zimmermann氏、Eckhood Busesch氏、Matthias Oriwall氏、NRW州教育省のVolker Gutheim氏ならびにReichel博士。
○ノルウェー
オスロ大学のAnders lsnes教授、オスロ教育大学のPer Horntiedt氏ならびにMarit Storhaug氏、教育省のFrode Hauge氏
○ベルギー
フレミッシュ共和国教育省のRene Vanotterdijk氏、Roger Standaert氏、Bart Maes氏、Rita Dunon氏、アントワープ市総合専門学校のJos Verelst氏、Mark Van Eygen氏、Isnace Nerinckx氏、Walter Wavters氏、PIME(アントワープ県立環境教育センター)のGerd Goris氏、Karin Keustermans氏、Dirk Vanderhallen氏、OECD環境教育担当のDerk Coolsaet氏、EU環境教育委員会のEd Heer Luc Henau氏、アントワープ大学のFrode Hauge 氏。