BLG3に対する取り決め
5.28 当小委員会は、MARPOL附属書I及びIIの見直しの作業を進展させるため、附属書I及びIIに関する作業部会をBLG3で設置することを検討した。
5.29 当小委員会は、MARPOL附属書IのRe-Draftを通信部会よりむしろ、BLG3の作業部会で行うべきと考えた。
5.30 ノルウェー代表は、書簡BLG2/5/2及び今会期での合意事項に基づき、附属書Iの見直しの議論の基本となる文書を準備することを申し出た。
同時に、オランダ代表は、今会期での合意事項を盛り込んだ、附属書IIの見直しのための基本となる文書を準備することを申し出、この作業には、規則に番号を付け直すことと“certified to carry“と“carrying”の文節の使用を明確にすることを含めることとした。
当小委員会は両者の申し出を喜んで受け入れた。
6 IBCコード二硫化炭素の運送要件の見直し
6.1 当小委員会は、CEFIC提案(MSC66/21/3)に基づき、MSC66が、1997年を作業完了目標年とする二硫化炭素の運送要件の見直しに関する新しい作業項目を定めたことを想起した。
6.2 当小委員会は、CEFIC提案(BLG2/6)のIBCコードの改正案を検討し、提出書簡に基づくこれらの提案及びCEFICのオブザーバーが提供した補足情報を評価するようESPH作業部会に指示することに合意した。
6.3 オランダ代表は、積荷時に“Shore pump”を使用することが求められることに関し質問した。
6.4 ESPH作業部会の報告書(BLG2/WP.5)を受取り、当小委員会は、ESPH小委員会の意向を確認し、中間会合で本件をさらに検討し、今後の検討のためにBLG3にその結果を報告するよう指示した。
7 油タンカーで毒性物質を含む貨物を輸送する際の個人保護具に関する要件
7.1 当小委員会は、BLGlで毒性物質を運送する際の個人保護具の見直しに関するSOLAS第II-2/55.2規則を改正するため、ノルウェー提案(BCH24/14/1)が検討され、次の意見が表明されたことを想起した。
“第II-2/55.2規則は追加の火災の危険性及びこれに対する追加の関連安全措置の