れていることをさらに当小委員会は銘記した。
生物退化及び環境的分布の表示を含む以前から評価されてこなかった特性と他の特性との評価が分かれており、有害性を特定すること及び汚染分類方法に適用することが現行システムより容易になっている。
改正された手順が採択された場合、この手順を既に評価済みの化学薬品に適用するまでには数年かかると思われること、またこの手順が最終化されるまでは、現行の手順と改正案の2つの手順により有害性が評価されることとなることを当小委員会は銘記した。
2.2.4 当委員会は、化学薬品に関するデータを提供するために策定した様式はEHS及びESPH作業部会の両部会に適用されるものとし、この2つの作業部会の間で最善の協力と調和を図るべきであるとの見解をEHS作業部会が表明したことを銘記した。
3 タンカーのポンプ室の安全性
3.1 当小委員会は次の事項を想起した。
.1 FP40が、書簡FP40/25付録8に示される、新造及び既存タンカーにおける、改正された貨物ポンプ室の爆発防止措置に関するMSC回章案を準備した。
.2 BLG1は、FP40で作成されたMSC回章案を検討し、書簡BLG1/20の4.13項に示される、いくつかの技術的な問題について検討した結果、さらなる議論が必要とされ、本議題項目の作業完了目標年を延長すると合意した。
.3 MSC66は、ポンプ室の非常灯に関するSOLAS条約改正案を作成することをFP小委員会に指示することを提案するOCIMF提出書簡(MSC66/6/2)及びFP40が作成したMSC回章案を検討した。
.4 MSC66は、OCIMF提出書簡を考慮し、FP41に対しMSC回章案を見直すことを指示し、またBLG2に対しFP41の結果についてコメントするよう指示した。
.5 FP41は、MSC67での承認のため、改正された油タンカーの貨物ポンプ室の爆発防止措置に関するMSC回章案を作成し、同回章案がMSC67で承認された。
これにより、回章MSC/Circ.672は廃止され、回章MSC/Circ.774として回章された。
.6 FP41は、回章MSC/Circ.774を準備したが、非常灯に関する規定をSOLAS条約で強制化することが合意されたため、FP41は、MSC68での検討のため本改正につ