MSC68がこれらの暫定ガイドライン及び関連回章文書案を承認していることを銘記し、事務局に対し、できる限り速やかにMSC/MEPC回章を発行するよう要請した。
.2 これらの暫定ガイドラインの試験的適用について報告するための標準報告様式を承認した。この様式は、上述16.3.1に記載のMSC/MEPC回章に含まれることになる。
.3 会期外通信部会の作業及び通信部会への委託事項を承認する旨のMSCの決定に同意した。
.4 MSC69において再度合同作業部会を開催するという2つの作業部会の勧告に対するMSC決定に同意し、かつ、人的要因作業部会及び公式安全性評価作業部会の今後に関する合同作業部会検討に対するMSC決定にも同意した。
.5 人的要因の編入を明確化し、かつ、IMO規則の策定過程の範囲内で用いることができるメカニズムを検討するため、FSA暫定ガイドラインを拡大するという作業部会勧告を承認した。
このような状況下において、作業部会が予防的アプローチのFSAの適用への編入についても検討すべきことで合意された。PSAは、まさにこの構想の科学的適用を反映するものと示唆されていた。
事務局は、本件に関し、MSCの留意を促すよう指示を受けた。
.6 MSC68の間開催された、2つの作業部会によるFSA関連合同作業部会の報告書におけるこれらの状況を承認した。
16.4 当委員会は、MEPC40/16/3に示されているように、MEPC40において実施予定のFSA関連特別プレゼンテーションが延期されたことを銘記した。
英国は、環境面へのFSA適用に重点を置いた、今後のFSA導入のためのプレゼンテーションの基本を記載した情報文書を、MEPC41に提出することを申し出た。
当委員会は、この申し出を歓迎し、かつ、FSA関連特別会合のMEPC42における開催の可否を、MEPC41において検討することで合意した。
環境索引作成
16.5 当委員会は、MEPC37において、ノルウェーが、船舶の環境索引作成メカニズムを提供するために計画された、研究プロジェクトの概要を紹介したことを想起した。
提出文書MEPC40/16/2の紹介において、ノルウェーは、入港中の各船舶に対する、