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13.11 意見交換の後、当委員会は、油水分離器及び油分測定器のような、MARPOL条約に基づく汚染防止設備の有効性・信頼性の向上は、優先度の高い項目の一つであり、さらに追求していくべきことで合意した。

この項目を当委員会の今後の作業計画に載せる点に関して、当委員会は、議題18の下に本件を取り扱った。

 

14 OPRC条約及びOPPR会議決議の実施

 

14.1 本議題項目において、当委員会は事前に次の文書を受け取っていた。

MEPC40/14(事務局)、MEPC40/14/1(事務局)、MEPC40/14/2(英国)、MEPC40/14/2/1(E&Pフォーラム)、MEPC40/14/3(事務局)、MEPC40/14/3/1(ソロモン諸島)、MEPC40/14/3/2(ニュージーランド)、MEPC40/14/4(事務局)、MEPC40/14/4/1(事務局)、MEPC40/14/5(事務局)、MEPC40/INF.4(事務局)、MEPC40/INF.11(国連環境計画)、MEPC40/INF.16(事務局)、MEPC40/INF.17(事務局)、MEPC40/INF.26(オーストラリア)

 

14.2 当委員会は、作業部会報告書付録3に記載の作業部会作業スケジュールと作業完了目標日が同作業部会で見直され、かつ、最終報告書に含まれることを認識しつつ、MEPC39における作業部会会合報告書(MEPC40/14)を承認した。

 

14.3 当委員会は、過去の実施経験と調和した作業部会最終報告書をMEPC41における検討のため会期外に回章することを認識しつつ、T.F.Melhuish氏(カナダ)を議長として9月15日作業開始の作業部会の暫定報告書(MEPC40/WP.3)を検討した。

 

14.4 この暫定報告書に基づき、当委員会は、下記各項に記載の結論に達した。

 

INFコードに基づく核物質運送における緊急時の準備・対応

 

14.5 作業部会で行われたINFコード関連作業の結果検討が、議題15で取り扱われ、この検討結果が以下の15.15〜15.17項に記載されている。

 

OPRC条約の第7条及び付録に従った、油汚染事故対応促進のためのガイドライン

14.5 当委員会は、MEPC38において、油汚染事故対応促進のためのガイドラインが承認されたことを想起し、IMO総会による検討・採択のための、ガイドラインを同総会送ることで合意した。

 

 

 

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