バラスト水法規制及び同規制実施ガイドラインが外交会議で採択されるまでのタイムスケジュールに関し、作業部会が準備した作業計画(MEPC40/WP.12)を助言した。
10.5 当委員会は、本報告書の付録6に記載の、有害水生生物・病原体の移動を最小化するための船舶バラスト水制御・管理総会決議案(MEPC40/WP.11)を、第20回総会に前もって提出するため承認した。
10.6 当委員会は、上述のGEFプロジェクト実施に関する非公式協議を、途上国からの代表はもちろん、UNDP及びいくつかのIMO加盟国の代表を加えて行ったことを銘記した。
10.7 当委員会は、作業部会の作業計画案(MEPC40/WP.12)を検討し、計画案記載の作業計画に同意した。
10.8 MEPC40バラスト水作業部会の議論の結果を反映した同作業部会報告書は、検討のためMEPC41に提出される。
11船底防汚塗料の使用による有害影響
11.1 当委員会は、事前に次の文書を入手した。
MEPC40/11及びMEPC40/11/3(オランダ)、MEPC40/11/1(FOEI)、MEPC40/11/2(CEFIC)
11.2 当委員会は、オランダを調整国とする、TBTを含めた船底防汚塗料の使用による有害影響軽減のための通信部会を設置すると旨のMEPC38における決定を想起した。
11.3 また、当委員会は、MEPC39において、通信部会長が、作業部会作業の進捗状況について口頭報告を行い、次のタイムスケジュールに従って作業部会作業を完了することが合意されたことも想起した。
.1 MEPC40への暫定報告書提出
.2 MEPC41への最終報告書提出
11.4 当委員会は、通信部会報告書(MEPC40/11)を銘記した。特に作業部会への委託事項及び今のところ作業部会員が表明している大多数見解の両者を調和した、次の結論を銘記した。
.1 有機スズ化合物を含む防汚塗料の使用を削減し、最終的には廃止するための強制