日本財団 図書館


実施規定に関するDSC小委員会決定事項

.3 化学製品安全性に関する第2回政府間フォーラム(1997年2月10日から14日、オタワ)の勧告

.4 今後、海洋汚染物の分類について、“着臭性”の基準を用いないというDSC小委員会の決定

.5 INFコードの補足手段策定に関し、DSC小委員会が講じた措置

.6 船内又は港内における、容器に収納された状態の危険物又は海洋汚染物に係る事故報告についてのDSC回章発行のため、DSC小委員会が講じた措置。

 

5.8 当委員会は、上記の点を銘記の際、DSC小委員会が、IMDGコード様式変更及びIMDGコードのSOLAS条約による強制化について検討を行ってきていることについても銘記した。

1994年2月28日発効のMARPOL改正条約附属書IIIでは、附属書IIIの実施手段としてIMDGコードが用いられていることから、IMDGコードの“海洋汚染物質”に関する限りは、IMDGコードがMARPOL条約により既に強制の扱いとされていることを考慮して、当委員会は、IMDGコードの改正がMSCで採択されることを認識しつつ、今後、IMDGコードに関連するDSC小委員会の作業、特に海洋汚染物質に関する作業について、同様に当委員会に報告するようDSC小委員会に要請することを決定した。

 

MSC68結果

 

5.9 当委員会は、第68回海上安全委員会(MSC68)が、1997年5月28日から6月6日まで開催され、その報告書がMSC68/23として発行されていることを銘記した。

当委員会の関連するすべての項目は、MEPC40議題項目別に、MEPC40/5/3に要約されており、また、特定の議題に関連する事項は、当委員会が参照しやすいように、各々の議題項目ごとに分けて報告されている。

 

5.10 当委員会は、ばら積み船安全性関連情報、MSC68における海洋インフラ費用のユーザー負担原則提案並びに次の点を含め、MEPC40/5/3に記載のすべての情報を銘記した。

 

.1 MSC68が、洋上バラスト水交換に係る安全面に関するガイダンスについてのMSC/MEPC回章案を承認したこと。

 

.2 MSC68が、IMDGコード様式を変更するDSC2の決定を是認し、かつ、1997-1998

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION