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は最終的なものとして、一方、第41回MEPC及び第42回MEPC用の一覧表は示唆的なものとして検討したものと認識している。当委員会は、第40回MEPCが大気汚染会議と並行して開催され、また、第40回MEPC日程が大気汚染会議にも割り当てられることを考慮して、第40回MEPCの議題演目を制限することを決定した。

 

11.3.2 それぞれの主要項目の下に記載してある副項は、注釈を付けた議題への注釈のなかで明確にされるものと理解されている。INFコード議題及び第40回MEPCにおける同コード関連議題には、決議A.719(18)及び“その他”関連事項に対応する第20回IMO総会への、整理統合した報告書の作成を含むことになった。

 

11.3.3  これに関連して、当委員会は、事務局に対し、ソロモン諸島提起の“関係沿岸国”の定義問題(MEPC39/10/3)を法律委員会に照会するよう事務局に指示した。

 

11.4 大気汚染会議及び第40回MEPCの日程案

 

11.4.1 当委員会は、大気汚染会議会合及び第40回MEPCの日程及び段取り(MEPC39/WP.3)について、大気汚染会議を1997年9月15日,16日,17日,24日及び26日に開催し、第40回MEPCを同月18日,19日,22日,23日及び25日に開催することで合意した。この段取りにより、第40回MEPCのみに出席する参加者の滞在日数が最小となり、一方で会議及び関連作業部会にできる限り多くの時間を割くことができる。

 

11.4.2 当委員会は、2会合同時開催には若干の予算上の含みがあることを認識して、理事会の承認を求めた。そのうえ、大気汚染会議の日付が、きっかり今会期の閉会から6ヶ月であるため、当委員会は、事務局長に対し、可及的速やかに会議及び第40回MEPCの招請状を発送することを要請した。

 

11.5 1998-1999両年の会合間隔

 

11.5.1 当委員会は、両議長及び事務局長との間の事前討議による助言を受け、また、財政的制限を念頭におき、第67回MSCが、24週間隔の会合を1998-1999両年に割り当てる旨理事会に勧告することで合意したことを銘記した。MSCは、MSC議長に対し、事務局長及びMEPC議長と協議して、24週間隔の限度内で、かつ、IMOの専門的作業を損なうことなく、24週間隔会合開催に必要な準備を実施する権限を付与した(MEPC39/4/3、第33項)。

 

 

 

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