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に安全及び環境保護問題の双方について触れているINFコード改正案を銘記した。ガイドライン案、改正案及び決議案を原則的に承認するものの、これらを海上安全委員会(MSC)による検討及びコメントのためMSCに提出すべきことで合意した。当委員会は、要請に応じ第40回MEPCで本件を再検討し、第20会期通常総会に提出するため、ガイドライン案、改正案及び決議案の最終承認を付与することになる。

 

10.8 当委員会は、ガイドライン及びINFコードの改正について、必要な編集上の変更を行う権限を事務局に与えた。

 

10.9 当委員会は、作業部会が、ソロモン諸島が提出する文書に基づき、船内緊急措置手引書を補完するための陸上緊急措置手引書要件に関する提案を検討することを銘記した。IAEAで進行中の研究計画及び作業を含む既存の勧告及び活動に鑑み、INF貨物のコンテナ/フラスコの回収に関連する問題を作業部会で検討することも銘記された。

 

有害危険物質(HNS)へのOPRC条約の拡張

 

10.10 当委員会は、OPRC条約適用範囲の有害危険物質への拡張のための代替案を編入した条文策定において進展があったこと、また、会議を1998/99両年に開催すべきという作業部会の見解を銘記した。

 

10.11 しかしながら、当委員会は、OPRC条約適用範囲の有害危険物質への拡張のための条約案準備作業は、2000年早々に召集される会議における採択検討に鑑み、1998/99両年で完了すべきことで合意した。

 

11 小委員会等の作業計画を含む今後の作業計画

 

11.1 海上安全委員会及び海洋環境保護委員会並びにそれらの下部組織の、組織及び作業方法に関するガイドラインの適用

 

11.1.1 当委員会は、本会合に先立ち、次の本議題関連書簡を入手していた。MEPC39/11/1(MSC/MEPC両議長)、MEPC39/11/2及びMEPC39/11/4(両書簡とも日本)、MEPC39/11/3(メキシコ)、MEPC39/11/5及びMEPC39/11/6(両書簡ともドイツ)並びにMEPC39/11/7(ノルウェー)

 

11.1.2 当委員会は、文書MEPC39/11/1が、MSC及びMEPC両議長が準備した当該ガイ

 

 

 

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