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成に対するガイドライン(MEPC89/5附属書1及びMSC67/22附属書24)に関する総会決議案を承認し、かつ、第39回MEPCの承認を得た後に、第20会期総会に提出することを銘記した。当委員会は、第20回通常総会の審議・採択のために提出する当該総会決議案を承認した。

 

5.4 当委員会は、第68回MSCによる承認を条件として第20会期通常総会に提出する、IMOとしての人的要因の未来像、根本方針及び目標(MEPC39/5/1附属書1)についての当該総会決議案を承認した。

 

5.5 当委員会は、人的要因の役割に関するMSC/MEPC回章案、すなわち、人的要因の共通用語リスト(MEPC39/5/1付録2)を承認し、また、事務局に対し、第68回MSCの承認の後、当該回章を公布することを指示した。

 

5.6 当委員会は、米国との調整の下、次の事項のため、人的要因についての会期外通信部会を設置するという第68回MSCの合意を銘記かつ是認した。

 

.1 できる限り、人的要因の研究のための解析手法(MSC67/12/3附属書2)及び関連解説書を完了すること。

 

.2 できる限り、現在遂行中の、船員の疲労に関連した事項に係るプロジェクトについて情報を収集すること。

 

.3 人的要因に関する研究及び報告書のリスト(MSC66/INF.2)を更新すること。

 

5.7 当委員会は、人間を通した防止に関する米国提出書簡MEPC39/INF.9を銘記した。

 

6 船舶による大気汚染の防止

 

脚注: この章は、当委員会の決定に従い、MEPC39/WP.12/Add.1及びMEPC39/WP.11並びに1997年3月14日に受けたNOx作業部会議長の口頭報告に基づき、事務局が整理・編集したものである。

 

6.1 前会期MEPCにおいて、時間的制約から、船舶による大気汚染の防止に関するMARPOL73/78条約新附属書VI案を最終化するためには、さらに1会期以上をかけることを決定した。また、当委員会は、MARPOL73/78の外交締約国会議の延期を決定し、1997年9月の第40回MEPCと同時に開催することとした。

 

 

 

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