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3.1 本議題に関し、当委員会は、開催に先立ち、書簡MEPC39/3、MEPC39/3/1及びMEPC39/3/2(事務局)を受け取っていた。当委員会は、発送された順にこれらの書類を検討の上措置をとった。当該措置の概要は以下のとおりである。船舶による大気汚染及び洋上バラスト水交換に係る第41回FP小委員会及び第40回DE小委員会審議結果報告書が提出され、それぞれ議題項目6及び7として議論された。

 

第40回SLF(MEPC39/3)

 

3.2 当委員会は、第40回復原性・満載喫水線・漁船安全小委員会(SLF)が1996年9月2日から6日までの間開催されたことを銘記した。この会合の報告書は、SLF40/20として公布され、また、当委員会が要求された活動については当該報告書第20.3項に記載されている。

 

3.3 MARPOL附属書Iへの新第25A規則案及び決議A.747(18)-油タンカー分離バラストタンクのトン数測度の適用-に対する解釈案について要求されている活動に関し、当委員会は、第40回SLFで要求された活動が第67回MSCの都合で持ち越されたこと銘記しつつ、第67回MSC結果を議論する際に、この問題を審議した。

 

3.4 洋上バラスト水の交換に従事する船舶の復原性の観点から要求される活動に関し、当委員会は議題7で審議した。

 

3.5 ECOバルクヘッドに関し要求されている活動について、当委員会は、この設計が、もともとのタンカーの復原力に影響せずに損傷時の油流出量を削減するための提案であるというSLFの結論を銘記しつつ、この問題がSLFの担当範囲外であり、かつ、SLFとしてこれ以上追求する必要がないということで合意した。

 

第42回NAV (MEPC39/3/1)

 

3.6 当委員会は、航行安全小委員会(NAV)が1996年7月15日から同月19日までの間第42会期会合を開催し、その会合の報告書がNAV42/23として公布されたと確認した。

 

3.7 当委員会は、MEPC89/3/1で報告された諸問題が第67回MSCで審議されたことを銘記しつつ、議題4(その他の委員会等の作業)としてこれらの問題を検討した。

 

第5回FSI

 

 

 

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