なお、当検討会において、「中ノ瀬A、B、CおよびDの各灯浮標を結んだ線から400mの離隔線を警告ラインとする」ことがとりまとめられたが、図5.1-4と照合しても早目に(安全サイドで)警告が為されることとなる。
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