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回答5:造船業界を代表した意見ではないが、個人的な意見としては沖合いの構造物等に対する需要は増えると考えられるが、基本的に日本の数字を信頼している。

質問6:(OECDオブザーバー)需要予測について、韓国のカントリーレポートの数字は間違っていると思う。

回答6:ノーコメント

 

マレーシア

 

マレーシア代表より、当該国の造船業ならびに舶用工業の現状と課題(合理化等)さらに政府の施策(税制優遇策、貿易政策等)、についての報告がなされた。当該国の報告に関する質問ならびにコメントは以下のとおり。

質問1:(タイ代表)貴国提出資料中7ページ、政府の助成について伺いたい。

回答1:政府が補助しているが直接的なものではない。輸出奨励策として実施している。

質問2:(インド代表)マリンパークの開発状況について伺いたい。

回答2:現在工事中。15年以内に完成予定。

質問3:(ヴェトナム代表)将来の修繕分野の見通しについて伺いたい。

回答3:7万総トンまでの対応を考えている。

 

フィリピン

 

フィリピン代表より、フィリピンの造船業ならびに舶用工業の現状と見通しさらに政策の振興策(税制優遇策)についての報告がなされた。フィリピンの報告に関する質問ならびにコメントは以下のとおり。

質問1:(韓国代表)現在の修繕造船所のキャパシティーを伺いたい。

回答1:一方は40万総トン、もう一方の造船所は2万総トンとかなりのギャップが存在する。

質問2:(インドネシア代表)マリーナ開発に関して日本政府からのツー・ステップ・ローン(1億5000万ドル)の融資をいかに運用しているのか。

回答2:日本政府からのローンはかなり前に既に運用済み。他国ならびに国際機関からのローンを受け取っている。タンカー等は日本からのツー・ステップ・ローンで建造された。今後の日本からの融資については引き締めがあるときく。(金利等を通じて)

質問3:(日本代表)マンパワープロファイルについて、造船事業者の数、特にスキルドワーカーの数が激増している。この背景ならびに訓練策等について伺いたい。

回答3:すべてのスキルドワーカーに対してトレーニングを提供している。また中東ならびに東南アジア等へトレーニングのための派遣も行っている。

 

 

 

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