時、フレッティングコロージョンが発生しやすい。
( )4. プロペラ軸のテーパ部は、プロペラ押し込み前にゴミ等を清掃し、油を塗布しておくとプロペラ押し込み作業が容易に出来る。
( )5. プロペラ船首側パッキン寸法が適当でないと海水が侵入し、プロペラ軸にクロスマークが発生することがある。
16. プロペラ軸ゴム巻きの補修について述べた文である。正しいものには○を付けなさい。
( )1. ゴム材は、天然ゴム、クロロブレン系、ブタジエン系またはニトリル系の何れに属する配合ゴムであるかを見分けて加硫ゴムに接着でき、かつ色相が違うように材料を選ばなくてはならない。
( )2. 修理部分が比較的大きく、かつ浅い場合には配合した糊状または、ペースト状のゴムを採用してもよい。
( )3. 加硫ゴムに接着し易い、吸水性の少ない接着剤を選ばなくてはならない。
( )4. 修理部分を鋭利な刃物で断面が楕円状になるように切りとって、サンドペーパーを用いて接着面を磨いておく。次にこの部分をガソリン等で拭いて脱脂を行う。
17. 海水潤滑軸受について述べた文である。正しいものには○を付けなさい。
( )1. リグナムバイタは熱帯地方に成育する自然木で、樹脂に満ち、繊維が極めて緻密で、自己潤滑性に優れた軸受材である。また、比重が約1.2で海水に沈み、ノコギリで簡単に切れるので作業が非常にしやすい材料である。
( )2. リグナムバイ夕は、海水に浸漬すると、収縮するので装てん時長手方向に縮み代を軸受全長の1%見込む必要がある。
( )3. リグナムバイ夕は、軸受上半分の面は板目、下半分は変形が極めて少ない木口面とするよう採取する。
( )4. リグナムバイタの軸受性能を維持するために、プロペラ軸スリーブの材質としてBC3が適合性として最もすぐれている。