13. プロペラトルクリッチについて述べた文章である。正しいものには○を付けなさい。
( )1. プロペラトルクリッチの要因は主機関の経年変化のみで起こるものである。
( )2. プロペラのトルクリッチ対策として、ウオッシュバックを付け、翼断面形状を変更し、ピッチを減少させる方法としては下図に示す位置を加工修正するウオッシュバックを付ける。
( )3. プロペラのトルクリッチ対策として、プロペラ直径を小さくすれば、ピッチが同一であっても、プロペラを同一回転数で回すのに要する主機関のトルクは減少する。
( )4. プロペラ直径を小さくしても、プロペラ性能は低下せず、従って船速も低下することはない。
14. 中間軸およびプロペラ軸の補修について述べた文である。正しいものには○を付けなさい。
( )1. 欠損、傷などの補修は必ずラウンドオフして欠損、傷などを除去し底には深さの2倍以上で丸味をつけて仕上げなければならない。
( )2. 補修を行った部分は、カラーチェックまたは磁粉探傷を行い、欠損、傷の90%以上が除去されていることを確認する。
( )3. 補修前に欠損、傷などの見取り図を作成して修理後の検査時に検査官に提示しなければならない。
( )4. プロペラ軸の補修を行い得る欠損、傷などは欠損、傷を除去した後のくぼみの深さが軸径の2%以下の場合であり修正後、検査官と協議する。
15. プロペラ軸及びプロペラの取り付けについて述べたものである。正しいものに○を付けなさい。
( )1. キー付きプロペラの場合、キー側面とプロペラボスのキーみぞとのサイドクリアランスは一般に0.00〜0.04mmであるが、キー側面の当たりは均等にし、75%を標準とする。
( )2. キー付きプロペラ及びキーレスプロペラともに、テーパ部の当たり面は75%以上とする必要がある。
( )3. プロペラとプロペラ軸との摺り合わせ率が高いとプロペラをプロペラ軸に押し込んだ