1 プロジェクトの概要
1.1 プロジェクトの目的
本プロジェクトの目的は、体感型シミュレーションシステムをシミュレーションゲームとして開発することにある。
利用者は体感型シミュレーションシステムにより、競艇を体全体で疑似体験し、まず競艇の面白さを知ることで、次に興味・関心を高め、最終的に競艇への参加・投票につながることが仮説として設定された。
そこで体感型シミュレーションシステムを実稼動させることで、仮説の検証を行った。
1.2 開発コンセプト
開発する外感型シミュレーションシステムでは、利用者に「レーサー(操縦者)の立場から」疑似体験してもらうこと、つまり競艇を再現することが開発上の重要なポイントとなった。
競艇の特徴・面白さは「スリル、迫力、興奮」にある。
そこで「スリル、迫力、興奮」の再現を、体感型シミュレーションシステムの基本的な開発コンセプトとした。