エクスカーション すべての会議日程終了後、会議参加者は、クルーズ船で本年4月に開通する明石海峡大橋付近まで航行、洋上から視察するとともに、神戸港震災メモリアルパークで説明を受けながら、被災状況を視察した。
エクスカーション
すべての会議日程終了後、会議参加者は、クルーズ船で本年4月に開通する明石海峡大橋付近まで航行、洋上から視察するとともに、神戸港震災メモリアルパークで説明を受けながら、被災状況を視察した。
神戸観光のシンボルの一つ「ポートターワー」
クルーズ船から明石海峡大橋を望む
港の震災の爪痕がそのまま残されている
クルーズ船で洋上から視察
震災状況の説明を聞くTAPのメンバー
神戸港の被災現場はメモリアルパークとなっている
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