と実数で903人、増減率で4.2%の減少となっている。 人口動態の過去からの流れとしては、昭和30年以降50年まで減少が著しく、その後減少傾向は鈍化した。しかし、昭和60年を境に再び滅少傾向が高り、今日に至っている。 平成7年の年齢別人口は、年少人口(〜14歳)3,370人、生産年齢人口(15〜64歳)12,714
と実数で903人、増減率で4.2%の減少となっている。
人口動態の過去からの流れとしては、昭和30年以降50年まで減少が著しく、その後減少傾向は鈍化した。しかし、昭和60年を境に再び滅少傾向が高り、今日に至っている。
平成7年の年齢別人口は、年少人口(〜14歳)3,370人、生産年齢人口(15〜64歳)12,714
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