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物が問題

 

『砂利運搬船(680トン)ですが、52歳の一等航海士が現場で海砂を採集中にクレーンのバランスウエートとハッチコーミングの間に狭まれ死亡事故になったのですが。』

 

『頻繁に発生する事故です。クレーンの旋回圏内に入らなければ、何事も起こらないはずですが、べテラン作業員ほど危険箇所での作業が日常化しているのも事実です。』

 

そこで、

○ 特に、クレーンの後方は操縦者の死角になっていることを作業者全員が理解し、注意すること。

○ クレーン作動中は旋回圏の外側は手すり等を用いて操縦者以外は立入禁止とする。

○ 禁止区域内に侵入者がある場合、自動警報装置やクレーンの自動停止装置等の設置も考えられる。

 

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