物が問題
『120トンの沖合底曳船ですが帰港途中、作業甲板でエンジンルームから出てきた55歳の機関長が網につまずいて転倒、顔面を強打し2週間休業してしまいました。』
『操業中といえども、網で甲板上で網でいっぱい等の不安状態を放置してはならず、これは高齢者以外についても重要で「つまずき事故はわずか1インチの高低差がそれを誘発する」ともいわれています。』
そこで、
○ 操業の有無を問わず、全日利用可能な通路を確保する。
○ 特に高齢船員に対する対策としては、足下をクリアーにすることが大事で、その効果は安全面のみならず、生産面においても大きい。
○ 通路の照明は作業灯との兼用は避け、専用のものを設けること。