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また、将来的に考えられる新しい情報伝達手段として次のものを取り上げ、その特徴を整理した。

 

(10)ポケベルへのメッセージ伝送(個人の特性を識別した上での情報伝達)

(11)VICSによる個々の走行車両への情報伝送

 

 

【メディア】

・無線電波

【受信機器】

・ポケベル

【情報形態】

・文字情報、(音声情報)

【概要】

・受信者個人のステータスを識別した上で、個別に必要な情報をポケベルに配信する

・新規情報の着信の監視を常に実施する(情報が発信されたとき、即座に受信が可能)

【コンテンツ】

・MICOSの津波、台風等に係る注警報や地震の震源・震度に係る情報等を編集した文字情報

【普及状況】

・1,061万台(平成7年度末現在の契約数)

【即時情報配信に活用する場合の問題点/課題】

・ポケットベルの普及の度合が、情報伝達手段としての有効性を左右する

→あまねく市民に伝達しうる程度に普及していると判断しうるか?

・利用料金は、低廉である必要がある

・ビル内でもかなりの範囲で信号を受信しうるが、さらに情報の到達度合を高める必要がある

【備考】

・近い将来、気象庁、(財)日本気象協会及びNTT移動通信網株式会社がサービスを実施予定

 

 

 

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