(9) ポケベルへのメッセージ伝送(一斉放送)
【メディア】
・無線電波
【受信機器】
・ポケベル
【情報形態】
・文字情報、(音声情報:受信時)
【概要】
・事前に登録したグループへの情報伝達も可能
・RS232Cにより制御信号を外部出力することも可能
【コンテンツ】
・100バイト程度の漢字混じりメッセージに編集した文字情報を送信可能
【普及状況】
・1,061万台(平成7年度末現在の契約数)
【利用料金】
・約1,500〜5,000円/月
【即時情報配信に活用する場合の問題点/課題】
・ポケットベルの普及の度合が、情報伝達手段としての有効性を左右する
→あまねく市民に伝達しうる程度に普及していると判断しうるか?
・利用料金は、低廉である必要がある
・ビル内でもかなりの範囲で信号を受信しうるが、さらに情報の到達度合を高める必要がある
・4分に1回という呼び出しの頻度、インターバルから考えると、即時情報が必要とする情報伝達の『即時性』は劣ると判断される
【備考】
・1997年9月1日より気象庁、(財)日本気象協会及びNTT移動通信網株式会社が実施
・MICOSの津波、台風等に係る注警報や地震の震源・震度に係る情報等を100バイトの漢字混じりメッセージに編集し、それを一斉に対象者に対して配信する
(サービス開始当初は、首都圏に限る)