(4) 電話回線を活用したオンラインによる気象情報の配信
【メディア】
・電話回線
【受信機器】
・コンピュータ(PC、WS等)、FAX
【情報形態】
・画像情報、文字情報
【概要】
・(財)日本気象協会が実施している事業
(MICOS:Meteorological Information Comprehensive Online Service)
・気象庁等からオンラインで入手した気象情報を編集、処理した後、オンライン(識別)配信する
・受け手側ではPC(あるいはFAX)を用意し、ディスプレイにて情報(映像)を見るとともに、必要に応じてそのハードコピーを出力する
・24時間、定期的に(注意報・警報発令時には都度)リアルタイムの情報を配信
・地震により回線が途絶した場合には、受信は不可能となる
【コンテンツ】
・気象に関する実況、予測情報や注警報情報、地震、台風、津波等の情報等をビジュアルに編集したもの
【普及状況】
-
【利用料金】
・情報料:20万円/月、端末使用料:5万円/月、設置費用:50万円
【即時情報配信に活用する場合の問題点/課題】
・地震の際には、回線の途絶により情報が得られない可能性もある
・情報は、映像が主体であり、制御用のシグナル等の出力は、現状では困難である
・受け手側に(ディスプレイに向かって)人がいることが前提となる(無人の場合、情報がもたらされても、それへの対応は不可能である)
・基本的には事業所等の単位での受信となるため、従業員や周辺住民等に伝える場合には、さらに次の伝達手段を講じる必要がある