・シンポジウム形式。
・プロジェクト。
・難しい言葉でなく聞いたとき参加しやすい言葉を選んで下さい。
・フォーラムがよいと思います。
・フォーラム。
・今回と同じでも良い。イメージがわかないので今回の形式のままでもよいと思う。理由は毎年違うテーマを目的に参加したいから。
・いずれに決まったにせよ、内容の準備が必要でしょう。
・この会はシンポジウム形式として続ける事がよいと思います。
・3つの形式の区別がよく分からない、プロジェクトについてシンポジウムを持ちフォーラム形式にするのか、答えられない。
・シンポジウム形式で結構だと思います。
・今回の形式がよろしいのです。
・このままで結構です。しかし行政サイドが現法に基づいて規制するため、新たな活動が制限されてしまう。従って企業が地球環境問題に取り組もうとした時には超法的とはいかないまでも柔軟に対応していただくことを望む。
・環境問題の事例発表を多く出して頂きたい。
・参加者にもっと若い人達を…。
・シンポジウム形式をもう少し続けて見てはいかがでしょうか。
・各形式の目的、差がよくわからない(スタッフの方に聞いても)特に新しい知識を得たとは思えない。個人の実践で間に合うのか疑問だ。何か、環境庁に決議文をアピールしたかった。
・シンポジウム形式。
・フォーラム形式・クイズ等による楽しみながらの学習をやったらよいと思う。
・プロジェクト形式を体験させてもらえたらとよいと思います。
・シンポジウム形式・コーディネーターの司会で3〜4名のパネラー。
・フォーラム形式が適当だと思う。
・今回の形式で良いと思う。
・広報活動をもっと強くして参加人数を500〜1000人位にする(ポスターを学校やスーパーに)。
・市民団体の自主企画を(チラシを置いておくだけでなく)ブースをつくって展開し、それによって増えた人数を吸収する。
・宣言、決議など何かの成果を打ち出す。
・年々大規模に成長していけるような組織づくりと戦略、目標を設定する。
・その時の千葉の県政に影響を与えるような大イベントになればいいと思う。
・分科会を充実して欲しい。
・プロジェクト方式
・シンポジウムでよい、ただし講演は焦点をしぼってやってもらうか、講演者の人数を減らす等が必要です。事前打合せする。
・いままでと同じ形式での方法でよいと思う。
・柔軟な発想でいろいろやってください。
・シンポジウム形式でよいと思います。