日本財団 図書館


・千葉県の環境戦略。勉強の場であると同時にいろいろな市民団体の情報発信の場となればよいと思う。(その為にもっと自主企画のスペースが広くてもいい)

・ゴミのこと。

・ゴミ減少について。

・環境への行政の取り組み・考え方を知りたい。

・(自然環境)(緑が多くなっても)公害(車の公害等)はついてまわると思います?

・シンポジウム形式・パネリスト形式。

・ゴミの処理。いかにしたら、安いコストを生み、リサイクルできるか。リサイクルのコストが高くつく場合、リサイクルと言えないのではないだろうか。

・ダイオキシン問題・南北問題(貧困、人口増加)・原子力発電。

・地球温暖化について。

・印幡沼、手賀沼の浄化・学者を支えた行政との話し合い。

 

5. 次回の千葉会議の開催について、シンポジウム形式・フォーラム形式・プロジェクトの3つの形式が案としてあがっていますが、この事についてご意見がございましたらよろしくお願いいたします。

 

・フォーラム

・いろいろな形式を試みてみてはいかがでしょうか。

・自由に発言できる形式が望ましい。

・パネルディスカッション形式もある程度の時間1:00〜1:35程度で行い、その後につなげていければよかったのでは…

・スタイルは知識(講演・パネル)⇒討論(分科)⇒行動(まとめ)

・シンポジウム形式。

・第2分科会はもう少しテーマ、時間があればもっと楽しく内容を深められたと思う。

・水の環境プロジェクトの結成を求めたい。

・シュミレーションで終らず、この会議の中で何か行動できるような具体的なしかけを簡単でもやるといいと思う。たとえば、昼食の容器をもとに後日リサイクル用品を作ってみるとか。

・シンポジウム形式、プロジェクトの2方法が良い。

・今回のような形もよいが、講演はなるべく少なく、分科会の時間を多くとるようにすべきだと思う。

・各分科会のスタッフ等、事前に明記してください。トイレタイムも考慮して欲しい。

・長所短所の違いが分からなかったので意見の書きようがない。

・フォーラム形式はどうか。

・いづれかの形式にこだわる必要はない。

・全体的にもう少し、ワークショップ形式で進めるべきであると思います。又、高木善之先生の講演を行うとよりわかりやすいはずです。

・やはリシンポジウム形式が望ましいと思います。

・一応今までの方法でよいと考えられるが、時間が足らないせいもあり、講演が思ったほど充実していなかったので、次回は分科会を廃止し講演をびしっとやることもどうか?

 

 

 

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