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・ワークショップ。

・全体的に、行きあたりばったり。司会もしっかり。

・千葉県内の具体的な問題をもっと絞れないかと思う。

・千葉県の主要産業に関連した「農林水産業と環境問題について」のテーマを希望する。農林水産業とNGO/NPOとのジョイントワークの可能性は大きいと思う。

・価値観の転換を図ること。

・技術的、専門的な知識を絞ったものをおりこんだらどうか?

・会場が離れているのも、思いのほか時間のロスがあるのではないでしょうか。

・住民・行政・企業の討論会的手法を取り付ける。

・環境問題を一人ひとりの真の問題として広げて行く方法の教育。

・テーマではなく、進行をもっとスムーズに。

・ゴミ問題?@清掃工場?Aゴミの分別?B最終処分場

・川をきれいに。

・環境問題担当記者の話を聞きたい。テーマは1つてもよい。

・少し趣向を変えて「環境問題」のさまざまな実験コーナーを設けて欲しい。

・子供(これから生きる者)にとってどんな環境がよいか。

・今年と同じてよい。(改良)

・リサイクル、自然環境問題。

・小学生(子供)に対してと大人に対しての啓発の仕方のヒント(行政の発想)。

・環境学習の一環として、現在・また将来の消費者となる親・子にどう働きかけるか。

・身近な緑にどのように取組んだらよいかテーマ挙げてください。

・市街地における民有緑地の保全(開発から守る)はどうすれば出来るか?

・単に参加したいという自己満足でなく、実際の知識を習得したい。

・ゴミとリサイクル問題。

・シンポジウム形式が面白い。

・発展途上国と先進国の環境に対する考え方のちがい。

・今回のパート2か、東京湾岸の大気汚染及び水質汚染への対応。

・1年後、どのように地球環境が変動しているか分からないが。

・地球温暖化防止京都会議の決定事項と日本の役割詳細。

・ダイオキシンについて。

・エコシティーのあり方。

・環境と情報公開。

・法制。

・ゴミ社会。

・ゴミ問題。

・引き続きの同じテーマでよい。その後の状況の変化等の研究・実践等の報告をしてもらいたい。

・引き続き同じテーマ。

・環境保全関係

・シンポジウム形式

・緑と水と土地。

・ダイオキシンの話。

 

 

 

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