はないてしょうか? ではこのシンポジウムが、その人達にとってあまり参加してもおもしろくないものになってしまうのではないてしょうか?
・あいさつ、講演、発表等のいずれも前置きが長すぎる。もっと問題なり、話題の核心に早く入って欲しい。
・時間を知らせる為、年とった男の人がいろいろ行っているが、机に時計を置くことを提案します(渡辺、半谷さんの2人は、言葉遺い、内容とてもよかった。が、若い女性の進行等聞きにくいので男性の方を望む)。その方が落ち着いていてよいから。
・講演事例発表の時間が少なすぎる。
・時間管理にはランプの点灯により示すことがよくないか。
・指示具のレーザーポインターは、要点だけ使って行う。
・全体会の講演に若い方が出られているのを心強く思いましたが、時間の配分にもう少し工夫が欲しいと思います。分科会の時間が足りなかったのが残念。
・PRをもう少ししませんか。
・事前に内容(進行)をパンフレットに明記すべき。
・講演事例発表の時間が短すぎる。
・分科会での討議時間をもっと欲しいです。
・参加者に事前資料を配布しスムーズに導入し、時間短縮を図るべきである。
・案内書の中に駐輪場の案内もお願いします。
・分科会グループ分けにはとまどった。
・時間配分に配慮して欲しい。
・基調講演 発表者が赤いポインターを動かし過ぎて気は散るし、スライドのピントがずれて見づらく、講演内容に集中できなかった。
・特別講演 内容のあるものには、もう少し時間をかけるべきだ。
・市民中心の自由で活発な会合であるので、広報の方法をもう少し考えれば意識ある住民の参加は多くなるでしょう。
・時間が長すぎる。せめて4時で終わらせて欲しい。
・基調講演の照明が暗すぎ、印刷物の読み書きに難あり。要考慮。
・特別講演・事例発表は資料豊富でよく研究されている。
・講演時間が15分は短い。また、その場合プロジェクター等を持ってビジュアルにわかりやすくやってもらいたい。
・スケジュールはキープして欲しい。
・事前の案内をもう少し詳しくして欲しい。
・講師になるべく立場の違う人(例えば、科学者或は外国の人)を揃えて下さい。
・せっかくの機会なので、親睦会などがあったらよかった。
・テーマの決定にはもう少し具体性が欲しいと思います。
・分科会の後の全体会議の時間を十分に取りたい。
・いろいろな角度からのアプローチがあって勉強になりました。但し、こじれて時間切れになったテーマは、これこそ逃げてはいけないのであって、テーマ内容を整理して持ち帰ってもらう工夫が欲しかった。
・もっと市民にこの会をアピールする方法を考えた方がよいと思う。イベント的なものも1〜2日間にわたってというようにしてもどうかと思う。
・最初のセレモニーを簡略化すべき。後のプログラムに影響した。つめこみすぎ、講演の時