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心が強いうえに、活動技術や活動ノウハウも蓄積されている。それに比べて日本は草の根レベルの運動といえる。

Q 水の浄化の問題で、行政に話をしても技術(方法)の決め手がないのか、なかなか動いてはくれない。

A 水の浄化は自然界に任せるのが一番いい。

 

湿地の生息生物による浄化システムを利用すれば費用もかからず自然に浄化される(印藩沼を例に湿地の機能を説明)。

 

15:40

閉会

スタッフ挨拶

 

 

 

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