学生ボランティア
カリキュラムのなかの"喫茶ボランティア"
北陸ビジネス福祉専門学校
早いもので、学生たちと特養の喫茶ボランティアをはじめて一年になる。
富山市小西にある特別養護老人ホーム"アルペンハイツ"に喫茶コーナーがあるが、運営するボランティアが不足しており、「ともすると、開店休業になってしまう。何とか、応援の手を差しのべてくれないだろうか」と東京から、さわやか福祉財団の神谷さん、中村さんが訪ねて来られた。平成八年の五月のことである。
かねがね老人ホームでのボランティア活動をプログラム化し、カリキュラムに導入しようと模索していた時期でもあったので、その一環として、喫茶ボランティアにすぐ取り組むことにした。
とにかく善は急げである。
六月二八日(金)には、医療秘書学科二年生(二三名)の施設見学。続いて、参加者のなかからリーダー五名を選び、八月三日(土)の「アルペン夏祭り」に参加させた。
どうやら、やる気の芽が出はじめたようで、九月七日(土)には、第一回の喫茶ボランティアが八人でスタートした。
それから
