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会も準じてそのようにしています。しかし、社協も利用しないボランティアのための移送サービス保険って一体なんのためにあるといいたくなる。  (大阪府 39才)

 

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契約書類はどうなっているのか?

生命保険、損保(家屋、自動車)など一家の総数は一〇口以上加入している。身体障害者輸送車で送迎をしているが、個人名義であり、事故の際の賠償が心配で昨年"送迎サービス補償プラン"なるものに加入した、というより加入したつもりが、腑に落ちない点があるのでペンをとった。

通常、生保も損保も加入すれば保証内容や保険金額が示された契約書若しくは証券が手元に届くはずであるが、咋年加入した当該プランは、何の音沙汰もない。加入の際、申込書を請求したら、すぐに送ってきたからその機関があることは間違いないと思われるし、銀行口座を指定されたので、乗車定員分(六名)一万二〇〇〇円を送金した。契約書、証書など送ってこないので、事務所に電話するが、留守電になっていたりして連絡がとれない。社協からもらった資料のなかにあった機関だからと思い、そのままにしているが、万一保険金を請求する時はどこにすればよいか?

この機会に関係機関(社協、保険会社?)等に問い合わせてみたい。今回の記事は興味深く読んだ。自分だけで活動するときや、自分のために保険金は多額はほしくないが、賠償責任についてはもっと時勢にあった金額の保証内容の保険がほしい。  (岩手県 42才)

 

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公平な対応機関が必要では?

保険という考え方自体は現状やむを得ないが、本来、公的人材派遣で災害の回復ができないとこ

 

 

 

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