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さわやか

活動報告ニュース&にゅーす NEWS

 

[コンピュータ]=コンピュータシステム開発グループ [社会参加]=社会参加システム推進グループ

[組織づくり]=組織づくり支援グループ [ふれあい]=ふれあい社会づくりグループ

[財団運営]=財団運営グループ [財務]=財務・募金担当(財団運営グループ内)

[広報]=広報・企画グループ

 

《活動日記――3月》

3月1日

[社会参加] 東京の荒川区立第5中学校PTAの方々に有馬が講演。同校体育館で、PTAの会員42名の方々に「ふれあい社会をめざして」というテーマで、講演を行う。ボランティアは、簡単なものからはじめたらよく、また、子供たちと一緒に参加することが大切とお話しした。  (有馬)

3月5日

[広報] 月1回の戦略日。午前中は主に財団のパンフレット、活動資料をどう充実させていくかの討議を行った。広報予算は限られているので、なんとか有効なPRを考えていきたい。また、午後2時からは、さわやか対談を収録。ゲストは医事評論家の水野肇さんで6月号に掲載予定。乞う、ご期待。  (清水)

[社会参加] 2月にボランティア活動の相談に来られた生命保険外務員協会東京支部・社会奉仕部長の松村裕子さんら幹部4名が、江戸川区特別養護老人ホーム「なぎさ和楽苑」で体験ボランティアを実施。明るい雰囲気で感激し、今後会員の方々にも広めていかれるとのこと。うれしいお話だ。  (和久井)

3月6日

[財務] 関西電力から基金へ協力のご返事をいただく。これで日本列島北から、東北電力、東京電力、中部電力、そして関西電力と、それぞれの地域の方々に縁の深い電力会社に名を連ねていただいたことになる。2月にご承諾をいただいた大阪ガス、レンゴー?の両者もそうだが、全国の企業、学校、ボランティア団体等とのネットワークづくりをめざす当財団にとっては、資金面でご協力をいただける企業ネットワークが全国に広がることは大変意味のあることで、本当にありがたい。  (丹)

[組織づくり] 来年度行う予定の「市民の助け合い」を促進するための研修会について、実施内容の打ち合わせのために、山形県健康福祉部の我妻さん、鈴木さん、県社協の松田さんの3名と石井、木原が面談。今秋には同県において事業が行えるといった話し合いになり、いざ、準備作業へ突入。  (木原)

3月10日

[財団運営] 平成9年度の事業計画と

 

 

 

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