16-B-18
心がけることは電話も面接も大きな変わりはありませんが、直接会って話ができ、実際の子どもの姿をとらえることができること、また面接の場合には実際に同年齢のクラスへ相談者の子どもも入れて見てもらいながら話を深めていくことができ、保育園で行う相談の利点を感じています。子どもの相談に関しては、このクラスで一緒に遊びながらその母子とのかかわりを深めていくことも心がけていることの一つです。やはり受容は大きなポイントです。 (東京都・私立)
16-B-19
相手の悩み、気持ち、ストレス等が少しでも解消されるようにゆっくりと時間をかける。
ほっとできるように、気軽でゆったりとした雰囲気をつくる。 (愛媛県・私立)
16-B-20
相手からも自分を見てもらっているという意識は常にもっている。面接では、出会ったその瞬間を特に大切にしたい。相手からこの人に話したいと思ってもらえる(相互信頼関係)ことに気をつけている。内容によってプライバシーにふれるものもあるので特にそう思う。(愛知県・公立)
16-B-21
信頼関係が成立してからは、ひとつでもよいところ見つけて励ます。こちらが忙しくても常に同じ態度で受け入れられるようにする。 (千葉県・公立)
16-B-22
落ち着いた雰囲気で、気楽に話せるよう、場の設定に気を配る。例えば個室、席の向きや配置等。子ども同伴の場合に対する配慮(環境設定等)。言葉に出ないまでも表情やしぐさから真意をしっかりくみとり、やさしく受容し、共感してあげることで相談者は徐々に心を開くことができると思われる。 (島根県・私立)
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子育ての悩みをさえぎらずに、じっくりと聞いてあげる。自分自身の価値観や経験を押しつけず、状況判断をしながら一緒に悩み、一緒に考えていくようにする。 (栃木県・公立)
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相談者の質問など繰り返しになる調査面接的なことはさけ、表現や発言の背後の思いを十分に理解する。相談者の反応や発言は限定、否定、断定せずに自由に表現してもらう。母親の話がそれる場合、「お母さんはどうか」と話を戻す。発言量はクライエント9、相談者1の割合を保つようにし、決して話題の転換や、先走って発言をしないようにしている。相手を見ながら表情、態度、展開に注目して十分か不十分さを確認するようにし、次回の来所を促す。いつでも相談できることを話し、安心させるようにする。 (三重県・私立)
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話しやすい部屋を準備したり、同伴の子どもの保育を他の職員に頼んで、落ち着いて話ができるように環境を整える。(あるときは見える範囲で子どもを遊ばせて、様子を見ながら発達などについて話し合う。) (香川県・私立)