16-B-1
?母親の気持ち、動きに心を配りよく聴く。
?解決していくのは、相談者であるお母さん、時間をかけて子どもとの遊び、人とのかかわりを体験するうちに、母親自身が気づくよう働きかけている。
?相談者が安心して話せる雰囲気づくりをし、今何を訴えたいのか、何を求めているのかじっくり聴く。 (福島県・私立)
16-B-2
根気よく何度も何度も話をよく聞いて、共感したり、考えていく態度は見えるだけに大事にしています。 (北海道・私立)
16-B-3
比較的発達相談が多く、子どもの様子を一緒に見ながらアドバイスをすることが多いが、心配している内容をじっくり聞くこと、母親自身が自己受容できるよう配慮する。 (群馬県・私立)
16-B-4
?電話相談と同じく細やかなこと(住所・氏名)など最初から聞かず大体の話が終わりかけた頃にさらりと軽く聞く程度にする。
?真正面に座らず少し斜めに座ったり、あるいは同じ方向に座ってみたり相手がリラックスしたりして話しやすいように心を込めて真剣に耳を傾けてやる。
?相手に胸のつっかえを思う存分吐き出してもらうよう「うなずき」の言葉を出して聞きに聞くという姿勢をとって行く。
?相談に対する結論を先に出しすぎないようにし、参考までにと軽く話を付け加える程度にする。 (佐賀県・公立)
16-B-5
面接は敷居が高く感じられるのか、数が少ないのでもっと気楽に「隣の人にちょっと尋ねる」ような感覚で来園できるよう心掛けている。 (愛知県・私立)
16-B-6
?電話とは反対に相手方が分かってしまうので気楽という点には欠け、緊張感が感じられるので、まず、その緊張感を解く。
?こちらの態度により信頼を欠くことのないよう、身なり等にも気を配る。
?視線・相づちなど研修で学んだことを十分生かす。 (長野県・私立)
16-B-7
発達についての相談が多いが、子どもを遊ばせながらお母さんが十分に話せる雰囲気づくりをしたり、子どもと関わって遊びながら具体的な対応を示したりするようにしている。発達の遅れが懸念される場合は、紹介状を作成する場合もある。 (岩手県・私立)
16-B-8
来園しての相談の場合は、園での子供たちの様子を見てもらったりー緒に遊んで一対一の子育てから開放してあげる。又、親子教室での相談の場合は他のお母さん方とコミュニケーションをとってもらい、母親同士の会話の中からアドバイスや共感し合うことにより解決・安心されることが多いのでそういう場を作ってあげることも心掛けている。 (鹿児島県・私立)