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?B 情報発生源でのコンテンツの作成・入力

行政情報サービスシステムのコンテンツを充実させるためには、情報発生源でのコンテンツの追加・変更・削除を容易に行えるような仕組み作りも重要である。

インターネットでは、個人や組織が作成したホームページを誰もが自由に参照することができるが、イントラネットの手法を利用すればインターネット同様、各地域の出張所やスポーツ施設、図書館、福祉施設等において作成したコンテンツはもちろん、その施設のページを作成させ、リンクすることも可能となる。また、イントラネットの手法を利用して開発されたシステムのコンテンツは、多少、Webブラウザ作成に関する知識(HTML言語の知識)があれば比較的容易に内容を書き換えることが可能となっている。現状としては、公共施設の職員がホームページを作成・提供することは、人手が不足、職員が高齢等の理由で困難な場合も多いと予想されるが、将来的に様々な行政情報サービスが普及し、職員の情報リテラシーの向上、通信回線使用料の大幅な低価格化が進展する可能性を考慮し、対応可能な構造としておくことが望ましいと考えられる。

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