日本財団 図書館


○ 図書館システム

図書館同士をネットワーク接続し、職員の蔵書の管理や不可周着による蔵書検索等のサービスを提供するシステム。

○ 生涯学習情報提供システム

各種資格情報、学習機会・イベント情報、学習施設情報、指導者情報等、渉外学習に必要なサービスを住民に提供するシステム。

なお、基幹となる情報システムや情報サービスターミナルについては、それぞれの用途に合わせて機能や性能、サイズ等を考慮して選定することとなる。

(3)ネットワーク構成

情報サービスターミナルを行政情報サービス等に使用する場合には、基本的にターミナル側に画面データ等の基本的データを格納し、短期間に変更がありうるデータについては適宜、センターに読みに行く構成となる。

ターミナルとセンターを接続する場合の通信回線については、図書館システム等、比較的頻繁に通信が行われるケースや住民票の写しの自動交付機のように個人情報を扱うケースでは専用回線が使用されるが、広域情報サービス等で頻繁にアクセスされるものでなければISDNを利用するケースもある。

(4) 今後の製品開発動向

キオスク端末の処理速度は年々高速化しており、インターネットへの接続も容易となる等、機能の向上は著しい。同時に、市販のパソコンやインターネット・ブラウザをベースとしているため、低価格化も進んでいる。前述の情報サービスターミナルには、ICカードリーダ、スキャナー機能、OCR機能、カラープリンタ機能等は装備されていないが、今後のアプリケーションのニーズに向け、装備が検討されている。

(5)広域行政情報システムについて

○ キオスク端末の位置付け

現在、インターネットのユーザは増加しており、蔵書検索や施設案内・予約等を家庭や職場のパソコンから行わせることは技術的には容易である。そのような状況において、キオスク端末は、家にパソコンの無い人の住民でも行政機関に行かずに

 

 

 

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