(8) 統合型情報キオスクについて
平成9年12月より、住民票の写し等の自動交付機を2カ所の公民館に置き、サービスを開始するが、当面は、公共施設案内・予約システムの街頭端末と住民票の写し等の自動交付機と並べて置く形となる。機能を統合して1台で両方のサービスを提供できれば設置スペースの削減にはなるが、現時点ではそのような機能をもった端末はなく、また街頭端末を導入したばかりの現状では、新しい端末に買い換えることは困難な状況がある。当面、公民館やその他の公共施設ではスペース的な問題もないので、既存の街頭端末または自動交付機の更新時期を見て、統合化の検討を行っていくとのことであった。
1-2-6 くらしネット(豊中市立生活情報センターくらしかん)
(1)システムの概要
キオスク端末を使用し、タッチパネル方式で生活情報を提供するシステムである「くらしネット」を整備・運用している。本システムで提供する情報は、次の5つの情報に分類される。
○ 生活情報センター館からのお知らせ
PL法や悪質商法、クーリング・オフの手続きの仕方や「くらしかん」での様々な催しや館内案内情報など。
○ 市の窓口案内情報
市役所の相談窓口や業務内容、担当課の電話番号など。
○ 市の施設案内
利用したい教育文化施設やホールなどの施設名、所在地、電話番号、開館時間、事業内容など。
○ 市の催し案内
市が主催するイベントや講座などの日時、場所、交通案内情報など。
○ 地域活動情報
市民が行っている地域活動の紹介など。
これらの情報は、一部、外国語(ハングル、英語)表示が可能である。また、目や耳の不自由な人のために、電話やファクシミリによる情報提供も行っている。