日本財団 図書館


017-1.gif

することにより、適切な処置を施すことが可能となる。本システムでは、行政情報は行政職員、医療情報は医師しか読み取り、書き込みができないため、情報の保護の観点からも安全性が高い。

なお、以上の3システムのうち、地域カードシステムは、ICカードに記録した情報を住民が持ち歩く方式であるため、行政機関、医療機関、福祉施設等の機関同士をネットワーク接続する必要がない。これに対し、他の2システムでは、ネットワークを介して、各公共施設の予約状況や各図書館の貸し出し状況等の最新情報を参照することができる。自治体がこれらの標準システムを導入する場合には、それぞれのシステムの特徴を踏まえ、ニーズに合わせて選択することが望ましい。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION