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TWX-21への接続方法は主に2つあり、利用情報量、迅速性、安全性などの面が異なっている。

 

●専用のEDIサーバによるリアルタイムのデータ伝送

日常的に大口の発注が発生するような大企業では、社内に専用のEDIサーバを設置する。データはTWX-21のサービスサイトからリアルタイムでEDIサーバに伝送され、EDIサーバは適宜自社用のフォーマットに変換するなどして社内システムへ転送する。社内ではタイムラグなしにTWX-21からのデータを受け取れるわけである。また、専用線であるため安全性の面で信頼性が高い。

 

●PCによるメールボックスの利用

比較的データ件数が少なく、リアルタイムである必要性の低い企業では、PCベースの設備も用いている。この方法では専用のEDIサーバがないため、TWX-21内にある自社用のメールボックスまでファイルを引き出しに行く必要がある。引き出してきたデータはPCのトランスレータで自社用のフォーマットに変換して利用する。

 

 

 

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