●入札者への指示
●技術仕様書、または材料量、図面その他
●契約条件
?C入札の審査
開札後、入札に重大な計算違いがないか、入札招請書類の条件に実質的に合致しているか、必要な保証が用意されているか、書類は正しくサインされているか、入札が一般の正規の条件を満たしているか等について確かめる必要がある。もし、その入札が実質的に入札招請書類の条件に合致していない場合は、代替案の入札が認められていたり、要求している場合以外、排除する必要がある。
?D入札の評価及び比較
入札評価の目的は、各入札の評価コストの比較によって最低評価コストの入札を最も有利な申し込みであると判定することである。
入札の評価は、入札招請書類に記載された契約条件に一致させて行うべきである。入札価格に加えて、他の関連要因、例えば納期、品質、適合性などを最低評価コストの入札決定の考慮に入れられる。
?E落札の決定
落札の決定は、入札招請書類に規定された入札の有効期限以内に、最低評価額の入札を行い、適正な能力基準と財務能力に合致した者に対して行われる。
(2) 随意契約の手順
官公庁の調達あるいは合弁企業や世界銀行などから資金貸与を受けたプロジェクトのように、他国の資金がはいって公正な調達をしなければならない場合には、一般競争入札が行われ、入札招請書類を作成する。随意契約の場合は、入札招請書類の代わりにプロポーザル要請(RFP:Request For Proposal)を作成し、資格のあると思われるベンダやコントラクタに送付して、プロポーザルを提出させる。