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2 国別フォーラムの取り上げる国は年に3〜4ヵ国とし,アジアに目を向け,アジアの国や日本にゆかりのある国を選ぶ。地元の宮城県あるいは仙台市に在住している外国人・留学生・外国語指導助手を講師として掘り起こし,事業を展開する。土曜日の午後に,シンポジウム・講演・トーク及びスポーツ・民族音楽や踊り・料理などの体験活動を実施している。60人の参加募集として,毎回定員に達している。今年度は,メキシコ・フィリピン・オーストラリアを取り上げた。3ヵ国ともボランティアによる企画・運営で行った。

3 会話教室は1週に1回,合計10回から15回,中国語・韓国語・英語・スペイン語を開催している。募集人数はいずれも,15人で少人数にしている。語学のみではなく`創作ラーニング″と称したその国の創作活動も行っている。例えば,中国語講座は,水墨画・餃子づくり・ちまきづくりなどである。会話教室に関わった外国人を講師にしたり,その人の知り合いなどのネットワークも大いに利用して他の事業に人材活用している。国際交流プログラムを1回限りのイベントに終わらせない

 

 

 

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