(3) 子ども達を取り巻く環境づくり
子ども達への心のケアを総合的に環境ぐるみで行い,連携を図りながら効果的に支援しなくてはならない。一施設の部分的な対応に終始していては,その効果も薄い。環境ぐるみの支援体制で教育効果を有機的に連動させれば,相乗効果が期待できる。
子ども達を取り巻く環境づくり
・親の会――――――――――――― 保護者相互,カウンセラーとの協議
・カウンセリング――――――――― 医師会の推薦(小児科医と精神科医)
・大州市フラワーパークとの連携事業 平成8年4月完成,経費5億円
・ふれあいスクール専用スペース確保 オフィス,プレイルーム,スタディールーム,ワークルーム,カウンセリングルームなど
・自然体験・外活動学習館(仮称)の計画
(4) 中長期的展望に立った運営(体制・システムの整備)
ふれあいスクール事業が,中長期的に展開するためには,施設だけでなく,地方行政機関との連携も不可欠になる。法的な結びつきをも視野に入れなくてはならない。その意味で大洲市と交わした「登校拒否(不登校)児童生徒対応事業に関する覚書」の調印の果た