日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

離島航路の維持・振興等に関する調査研究

 事業名 離島航路の維持・振興等に関する調査研究
 団体名 関西交通経済研究センター  


4)増便のニーズ

現在の定期船は午前中だけの運航(午前7時15分と8時15分、沖島発、午前11時20分、11時30分、長命寺港発)であるため、不満感が強い。したがって、増便の要望は極めて強く、実に98%の人が「増便してほしい」と望んでいる。

049-1.gif

 

5. 沖島〜本土間の交通のあり方

 

1)定期船の望ましい区間

現在の定期船は、沖島〜長命寺港の間を運航しているが、自家用船のほとんどは沖島〜堀切港の利用である。アンケートにおいて、定期船の対岸の発着港としてどこが望ましいかを質問したところ、現状どおり「長命寺港」のみでよいとする回答はわずか5%と少なかった。現在、自家用船が堀切港を利用しているためか、定期船の望ましい発着港としては「堀切」をあげる者が43%、「長命寺と堀切の両方」が52%となっており、堀切への寄港を望む住民は95%に達している。

堀切の希望が多いのは、堀切には自家用車の駐車スペースがあるが、長命寺にはないためと考えられる。また、堀切のほうが運航距離が短く、所要時間が短いこと、風の影響の少ないことも堀切の希望が多い理由と考えられる。ただし、長命寺から路線バスを利用することの多い10代では長命寺と堀切の両方への寄港を望んでいる。

049-2.gif

 

049-3.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,692位
(31,428成果物中)

成果物アクセス数
4,963

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月10日

関連する他の成果物

1.「離島航路の維持・振興等に関する調査研究」の報告書
2.神戸港のハブ機能強化に関する調査研究報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から