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離島航路の維持・振興等に関する調査研究

 事業名 離島航路の維持・振興等に関する調査研究
 団体名 関西交通経済研究センター  


4. 定期船について

 

1)利用状況

過去1年間(平成8年8月〜平成9年7月)の定期船の利用状況を見ると、「ほぼ毎日利用した」という人は全体の11%である。しかし、10代では「ほぼ毎日利用」の割合が30%、20代でも29%と多い。

一方、定期船を過去1年間に1回も利用しなかった人は、全体では43%であるが、40代では69%、50代でも67%と多くなる。定期船の主な利用者は10代、20代と60才以上ということになる。

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2)スクールボートについて

現在、沖島と長命寺港との間には、通学用としてスクールボート(わかば)が運航されているが、これを学生以外の一般の人も利用できるようにすることについては、全体の4分の3の人が賛成している。「一般の人の利用は好ましくない」と回答した人は全体の20%にとどまっており、日常的に利用している中・高校生でも「一般の人に利用させればよい」と回答する者が多い(高校生71%、中学生62%)(注 文部省によれば、スクールボートと並行する路線(航路)に、一般旅客を対象とする定期航路がある場合は、一般旅客のスクールボートの利用は認めない方針とのことである)。

 

 

 

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更新日: 2019年2月16日

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